



A株は、中国登記企業の発行する株式で上海証券取引所又は深セン証券取引所で取引されます。取引通貨は中国元(RMB)です。A株は中国国内に居住する人民か中国当局からQFII(適格海外機関投資家)の認可を受けた外国人投資家により売買されます。
市場で自由に取引できる株式の数で、発行済株数から制約下で保有されている分を差引いた株式をパーセンテージ表示したものです。
B株は、中国登記企業の発行する株式で上海証券取引所又は深セン証券取引所で取引されます。取引通貨は上海証券取引所では米ドル(USD)、深セン証券取引所では香港ドル(HKD)です。中国国内に居住しない外国人投資家及び認可された外貨運用口座を開設した中国国内に居住する中国人民により売買されます。
市場で自由に取引できる株式の数で、FTSEの浮動株バンド(調整幅)の大きさに合わせて調整されたパーセンテージで表示されます。
ベンチマークとは、広く一般に受け入れられた物差しで、投資の評価に用いるものを指します。例えば多くの投資ファンドは、アクティブ・パッシブを問わず、パフォーマンスを上回るにせよパフォーマンスをトラックするにせよ、英国株式市場のパフォーマンスを見るベンチマーク(物差し)として一般的にFTSE All Shareを使用しています。
ベンチマーク・インデックスは、投資可能(Investable)なユニバースと同じパフォーマンスを達成したいとの希望からデザインされるインデックスです。これは最小限の株式で市場全体のパフォーマンスを達成したいと考える売買可能(Tradable)インデックスとは対照的です。例えば英国市場におけるベンチマークは690銘柄で構成されるFTSE All Shareで、売買可能インデックスはFTSE 100です。
金利を内包する又は金利で割引かれた、政府又は企業の証券で、発行者が保有者に特定の金額を通常は特定の間隔で支払い、満期日に初期の投資金額を返還する証券のこと。
FTSEグローバル・スタイル・インデックスを作成、計算及び配信するときに用いる割合の一で、企業の資産(簿価)と株価を比較したものです。指数見直し時点の企業の普通株式資本(直近の年度末)を、企業の時価総額で除したものです。
キャップ付のインデックス・ポートフォリオのウェイトが特定の割合を超えてしまう場合に、当該ウェイトに付ける必要な制限水準のこと。
キャピタル・インデックス値は市場で取引される株価のみを使用して計算されます。インデックス値は構成銘柄企業が配当を支払うと少し下落しますので、企業価値及び株価を低めます。 →トータル・リターン・インデックスもご参照ください。
構成銘柄企業の時価総額のうち投資可能な額を、投資可能インデックスの時価総額に対する割合で表示したもの。端的に換言すると、投資可能インデックスに占める構成銘柄のウェイト。
企業の意思で行われるイベントで、株主に影響を与えるものの一。例えば、合併、分割、株式の買戻し、株式分割等です。これらのイベントは、インデックスの除数値に調整を加えることでインデックスにイベントの影響を反映するよう、FTSEのオペレーション・チームによりモニターされます。
終値データファイルをクライアントへ配信するFTSEのFTPサイトを示す。
FTSEでは以下の国を先進国として分類しています。 オーストラリア、オーストリア、ベルギー/ルクセンブルグ、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、香港、アイルランド、イタリア、日本、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポルトガル、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、アメリカ 。
会社の利益のうち取締役会が決定した普通株主への支払いにあてる金額のこと。 一般的には、普通株式の額面資本額又は実質資本額に対する当該支払いのパーセンテージで示される。
企業の株価に対し、株主に配当の形で支払われた額の割合をパーセンテージで示したもの。インデックスの場合は、構成銘柄の年間の配当総額を、インデックスの投資可能時価総額で除して算出する。
インデックスの算出開始値を固定するため、インデックス算出の初日に定められた任意の数値(例えば1000.0)。除数は資本異動が発生する都度、指数値に継続性を持たせるために修正されます。除数がないと、インデックスの値はコーポレート・アクションのたび変動し、インデックスをベースにしたポートフォリオの真の価値を計測できなくなります。
インデックス構成銘柄の利益を発行済み株数で除したもの。利益は、直近の事業年度における以下の発生利益を含む:少数株主保有分、継続事業(税引後)、優先配当(但し特別損益処理の前で、のれん代の償却は除く)。利益は減資で調整されることもあります。
FTSEでは以下の国をエマージング国として分類しています。 アルゼンチン、チリ、コロンビア、チェコ、エジプト、ハンガリー、インド、インドネシア、マレーシア、モロッコ、パキスタン、ペルー、フィリピン、ポーランド、ロシア、タイ、トルコ。
企業は事業投資の資金を二つの方法でまかなう事ができます-即ちお金を借りるか株式を発行するかです。株式を購入することで投資家は企業の利益の一部を購入し、企業の将来の収益に持分を発生させます。
インデックスに連動したファンド(運用と売買のコストを低下させます)の一でありながら株式のように取引できるもの。ETFは日々の任意の時点で取引可能で、従来型のインデックス連動型ファンドの便益を、上場株式と同じように、有しています。ETFは普通の投資信託より素早く取引でき、購入時点で販売手数料や最低金額を課せられることがありません。投資家は一回の売買で特定のインデックスの全構成銘柄を所有し、ポートフォリオの分散効果を容易に達成する事ができます。
発行済株数をある特定の日の終値で乗じた額として定義されます。四半期ごとのインデックスの見直し時に適用される発行済株数の変化が小さいときは、1%ルールにより除外されます。
ヘッジファンド、プライベート・エクイティー・ファンド等の複数のファンドで構成されるファンドへ投資する投資運用手段の一で、ファンド一つだけに投資するよりもリスクを分散させる効果を持つ。複数のマネージャーを使用する運用手段のいくつかは特定のマネージャーや戦略に投資を限定することもありますが、一方でより分散をさせる場合もあります。ファンド・オブ・ファンズの投資家はファンド・オブ・ファンズのマネージャーへの費用とファンドを束ねるファンドへの費用の2種類の費用を負担します。
グロース企業は高い成長率を期待されいます。グロース銘柄はしばしば、例えば安定に成長推移する売り上げや安定に成長推移する収益といった、良好なファンダメンタル・レシオで特徴付けられます。グロース企業への投資家は、企業へ期待する成長をベースに投資をします。
H株は、中国登記企業の発行する株式で、中国政府の認可により香港証券取引所に上場し取引される株式です。取引通貨は香港ドル(HKD)です。香港証券取引所で売買される他の証券と同様に、投資家に関する規制はありません。
ヘッジ・ファンドは、一人のマネージャー又は少人数チームの指示の下で、自己資本の富裕な個人投資家や機関投資家の資本をプールします。通常は当局の規制や報告義務を逃れるため、また伝統的に内国市場で規制された小口資金に許されない投資戦略を使用るので、オフ・ショアのタックス・ヘブンに拠点を置きます。主な手口は空売り・空買いの取引をするもので、マーケットの変動リスクに対して防護する効果を持ちます。これ故にヘッジ(リスクを回避するの意)・ファンドと称されます。
インデックスの算出開始日に先立ち、任意の除数を設定した日付。
インデックス値は本質的に何の価値も意味も持っていません。インデックス値は同じインデックスで他の時点の値と比較したときにのみ意味を持ちます。したがってこちらインデックスの値が上昇して5000になったが、あちらのインデックスは2000だという比較をするのは意味のない事といえます。異なるインデックス間で比較をする場合は、インデックスの変化をパーセンテージで見る事が有効です。インデックス・ポイントは、特定の日時のインデックスを貨幣評価した額をインデックス時価総額で除した値となります。
インデックス回転率は、インデックスの構成銘柄の時価総額が変化する割合をパーセンテージで示すものです。このときのインデックスの変化は、ある一定期間における構成銘柄の変化やインデックスの構造の変化であり、市場の変化によるものではありません。例えば銘柄の追加、削除、発行株数の変化、浮動株調整率の変化等が該当します。
企業の時価総額で、インデックス値を計算するために使用されるもの。単純な時価総額とは、浮動株調整の適用、キャップ・ウェイト付け、スタイル・ウェイト、バスケット・ウェイトなどの調整の適用の点で異なります。
証券又はインデックスの売買の難易度を示す指標の一。この指標は、FTSEで既存または将来の構成銘柄のスクリーニングに使用されます。スクリーニングでは、投資家が市場への不十分な株式の供給から株式を売買できないといった問題が発生しない事を確認します。FTSEの流動性基準は、インデックスにより異なります。
当インデックスは、構成銘柄の時価総額を足し合わせ、除数で除して算出されます。この方法は現代の投資家の投資手法に最も近いもので、投資に最も適しているともいえます。またこの方法はFTSEのほぼ全てのインデックスに適用されています。
純資産額とは、企業の簿価ベースの資産価額を発行済み株式数で除したものです。算出された数値は企業の一株あたり純資産額(NAV)または一株あたり簿価資産で、企業の全資産を売却したとき(例えば倒産)に回収できる価値はどれほどになるかを示すベースラインの指標です。
投資評価方法のひとつで、投資期間中のキャッシュ・アウトフロー/インフローを割引率(通常は投資収益率または同じデュレーションで同程度の内容の投資に関する市場実勢の利率)で割り引いたもの。
保有株式に内在している価値で、企業により発行された時点で既についている価額。保有する株式の名目額は市場時価とは何の関係も持たない。
金融機関が休業する祝祭日またはインデックス算出の終値が存在しないので計算をしない日。価格も価額も入手できない。
企業は自己資本を2つの一般的な株式発行で調達します;即ち普通株式と優先株式です。優先株式は負債と資本の両要素を持つハイブリッドな証券です。技術的に優先株投資は株式投資の形態をとりますが、一定のキャッシュ・フローを発生させる、任意償還できるといった債券の性格も併せ持ちます。優先株の株主は、普通株主に対して利益分配及び倒産時の資産分配に関して法的な優位性を有しています。例えば企業が整理に入った場合、優先株主は普通株主に先んじて、(残っていれば)現金の還付を受けます。
構成銘柄の価格を、一株あたり利益で除して求めます。この数値であれば異なる株式間で株式の価値を比較することができ、通常は同一業種のなかで比較します。
株価売上率は企業の株価の価値を計測する指標の一で、潜在的な利益力の観点に立つものです。この計測方法は利益に依存してはいませんが、企業の売り上げに依存しています。PSRは一般的には急成長する赤字企業の評価に適用されます。売上げはあるものの開発やマーケティングで利益は芳しくなく、全ての費用が起業に関連するためです。利益の履歴がないとEPSやP/Eも算出されないので、潜在的な利益の示唆を読み取るために収益の代わりに売り上げが用いられるのです。
異なるインデックス間で比較をするために、インデックスの時系列データを変更すること。インデックスの全ての数値を一律に同じ値で除することで求められます。例えば2002年に5525の値で始まったFTSE 100のデータは、時系列の全ての数値を55.25で除すことにより、100にベース変更されます。
レッド・チップ株は、香港登記企業の発行する株式で香港証券取引所で取引されます。取引通貨は香港ドル(HKD)です。レッド・チップ企業は、中国政府が直接又は間接的に大半を保有する企業を指します。
純所得を平均株主資本で除したもの。株主資本は、会計年度に亘って平均化されます。またのれんわけの償却を含むよう調整されますが、株主保有株式が1つの種類以上である場合は、全ての種類の株式に及びます。ROEはパーセンテージで表示され、株主資本がマイナスである場合は算出されません。
ファンドに投資する総費用を正確に計算する方法の一。TERは全ての年間運用費(事務手数料、信託費用、監査費用を含む)によるファンド・パフォーマンスの低下を意味し、単なる年間の管理費を意味するのではありません。
配当をすべてインデックス構成銘柄に再投資するものと仮定して一群の株式のパフォーマンスを計算するインデックスの一。具体的なインデックス計算においては、配当の価額は配当落ちの日にインデックスに再投資されます。トータル・リターン・インデックスは個別銘柄ベースでは計算されません。 →キャピタル・インデックスもご参照ください。
ポートフォリオを作るときに採用した戦略のパフォーマンスとベンチマーク・インデックスのパフォーマンスの差異の度合い。トラッキング・エラーは、FTSEでは、特定のベンチマーク・インデックスを基にしたポートフォリオを補完する、デリバティブ・インデックスを作成したときに使用します。
既存のベンチマーク・インデックスと同等のパフォーマンスを達成するためにデザインされているが、ベンチマーク・インデックスを複製するコストを抑えるべくより少数の株式で構成されている。株式のリスクをヘッジしたいあるいは株式のリスクを早急に調整したいと考えるファンド・マネージャーには都合が良い。
バリュー企業は、売却価格は低額になりがちですので、株価利益率や株価資産倍率が低くなりがちです。バリュー企業への投資家は、株価と企業価値の比率を基に投資しています。
流動性を測るいまひとつの方法であるが、売買株数を考慮に入れる。この方法は現在はFTSEurofirst(FTSE ユーロ・ファースト)の見直しのプロセスで採用されている。ベロシティーは、一定期間の売買株数を、当該期間の末日における浮動株調整した発行済株式総数で除すことで算出する。
一定期間のリターンの変動性を計測する手法の一。インデックス値のリターンの変動が平均から乖離する度合いを見る。低いボラティリティーとはインデックスのリターンが平均に近い事を示し、高いボラティリティーとは特定期間のリターンの変動が大きい事を示す。ボラティリティーはしたがって市場のリスクを計測する手段といえる。